中学受験 家庭教師 | 東京の算数家庭教師 さんじゅつまん


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指導対象 中学受験を目指す現小学校3年生~5年生
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プロフィール/著書

管理人歌丸さんは、中学受験算数のプロ家庭教師・算数書ライターです。30代までは大手中学受験塾「四谷大塚」で教えていましたが、現在はフリーの家庭教師として、算数ができる子どもたちを育てるために活動しています。著作活動はしばらくお休み中でしたが、最近になって執筆意欲が再燃。'21年3月現在、新刊執筆中です。過去著作は講談社、光文社、明治書院などから6冊です。

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ひまつぶし

友人の将棋プロ飯塚七段がボクにプレゼントしてくれた詰将棋です。ぜひ頭の運動として考えてみてください。
詰将棋は算数に効果抜群です。与えられた条件の中で指し手(解法)の候補を考え、詰み(答え)を目指して試行錯誤していく道筋はまさに詰将棋=算数といえます。本将棋は少し敷居が高いですが、詰将棋なら比較的手軽に楽しんでいただけると思います。(解答は下にあります)詰将棋のルール








想い出のイラスト

イラストホームページ開設当時に教え子の女の子が描いてくれたイラストです。
気づけば20年たちました。宝物ですね。どうしたかな~?あの子。









このサイトのURLはhttp://sanzyutsuman.xsrv.jp/です。現在のサーバーは Xサーバー(下の広告)です。


[飯塚先生の詰将棋の解答]
2一角成、同玉、3二歩成、1二玉、1一飛、2三玉、1四角、同金、2一飛成、1三玉、2二竜まで11手詰
初手2一角成を取らないのは正解より早詰みです。(詰将棋は長くなる逃げ方がルール)
3手目3二歩成を1一に逃げるのは1三飛以下早詰みです。
5手目1一飛を取ってしまうと3三角で早詰みです。
7手目1四角が上部への退路封鎖の妙手で、同金と取らせて2一飛成!以下きれいに詰んでいます。


算数上達のために

算数は 問題をよく読む
問題をよく読まない人は算数ができません。問題はあわてず落ちついてよく読みましょう。一度で意味がわからなければ二度三度読んでください。場合によっては声を出して読んでもいいくらいです。算数も日本語の言葉なのです。読むことをめんどくさがっていてはできるようになるわけがありません。

算数は 大事な数に線を引く
問題文の大事な数に注意を払わない人は算数ができません。線を引くかわりに囲んだりしてもよいですが、大事だと思った数は必ずチェックするのです。「学校から駅まで600mあります」のように。算数の問題に、使わない数はほとんどありません。出てきた数をていねいに扱う人は算数ができるようになるのです。

算数は 筆算をきれいに書く
筆算をきたなく書く人は算数ができません。10+20=30のように絶対に自信がある暗算を除き、ほんの少しでも不安があればきれいに筆算を書くのです。ノートの右側に計算コーナーを作ったり、あるいは計算専用の雑記帳(落書き帳)を用意するとよいでしょう。筆算がほかの筆算とぶつかるのもいけませんよ。

算数は 白い紙を用意する
問題を解くときに、初めからノートに書こうとする人は算数ができません。算数ではノートは清書、白い紙が下書きだと思ってください。下書きは何回失敗したっていいのです。そして下書きの中から自信のある解法をノートに作品として仕上げるべきです。初めからノートに書くのは100%の自信があるときだけにしましょう。

算数は、答えの大きさを想像する
解答が出るまでの途中段階で、答えの大きさを想像しようとしない人は算数ができません。たとえば240×3.14は753.6ですが、240を約250、3.14を約3とみておけば、答えのだいたいの大きさは750くらいと想像がつくものです。この答えを75.36とか7536と間違う人は大きさを想像しようとしないからです。具体的な計算をする前に、これくらいの大きさの答えが出るはず!と想像できる人になってください。

算数は 図をどんどん書く
図が必要な問題で図を書かない人は算数ができません。線分図、面積図、ベン図、カルノー図、速さの状況図、食塩水のビーカー図、てんびん図、樹形図など、算数には問題を解くために便利な図がいろいろあります。初めは下手くそでもかまいません。書いているうちに少しずつうまくなればよいのです。テキストなどをマネしていつも図を書こう!手を動かそう!とする人になってください。

算数は 後ろをふり返る
急いで先に進むことばかりを考え、歩いてきた道をふり返らない人は算数ができません。よほど簡単な問題は別として、ふつう算数の問題にはAを求めてからBを求めるといった段階があります。Aが間違いならその先には意味がないのです。一段階ごとに立ち止まり、そこまでの過程に間違いがないかを疑うクセをつけてください。見直しというのは問題の途中でやってもよいのです。ボクが好きな将棋の駒にたとえれば、算数を解く人の頭は飛車であるべきで、香車であってはいけません。

算数は カンペキを求めない
算数に対してカンペキを求めるのはとても難しいことです。学校の算数ならカンペキもありそうですが、中学受験の模擬試験や本番の入試では、受験者の差をつけるために制限時間では解ききれない量の問題、あるいは内容的にかなり高度な問題が出題されることが多く、それを時間内にすべて正解しようとするのはあまり得策ではありません。一部の問題が空欄のままでも、手をつけた問題に正解が多ければ優秀な成績や合格が手に入るのです。カンペキを求めるよりも、捨てるべき問題は勇気を持って捨て、手をつけた問題をしっかり見直しして、いつでも70%の正解を目指してください。もちろんすでにそれができている人は70%を80%、80%を90%というように目標を上げていくとよいでしょう。

算数は 失敗の歴史ノートを作る
同じ失敗を何度も繰り返す人は算数ができません。宿題でも自主勉強でもテストでも、自分の痛恨の失敗をまとめたノートを作って残していくとよいでしょう。そしてそのノートをときどきながめてみてください。自分で自分の失敗が笑えるようになっていたら、それは間違いなく算数の頭が進歩した証拠です。

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